「羽豆岬城再建祈る!」の謎の看板

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名タイ連載「週刊ナニスポ」の第2回目は
名古屋市南区の奇妙な看板。

gaikan.jpg
「羽豆岬城再建祈る!
」という主張が、
古びた看板に書かれています。
羽豆というのは、現地より50kmほど離れた
知多半島の先端の岬。
しかも、看板が掲げられているのはビリヤード場。
なぜここでその城の再建を祈っているのか?
てか、祈るだけで何か活動してるワケじゃないのか?

お店を直撃すると、80歳の店主は羽豆岬のある師崎の出身。
地元の観光の発展のために、史実にある(らしい)
羽豆岬城の再建を、勝手に願っているのでした。

illust.jpg
筆者は3年前にもここを訪れ、その時「何か具体的に活動はしてるんですか?」と聞くと
単に「知り合いに自分のプランを話している」だけ(ガクッ!!)とのことでしたが、
今回再訪してみると、この春から、写真↑の手書きイラストと陳情書を
現地の知人・有力者に送りつけているとのこと。

看板を作ってから既に50年近くたつんですが、ようやく
再建計画に向けての第一歩が動き出したようです。

このペースだと、あと100年くらいしたら町の議題のひとつにも上がるかもしれません(!?)。
その時まで、粘り強く頑張ってください、おじいちゃん!

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